骨盤矯正はピラティスでできる?改善方法とおすすめピラティスを解説

骨盤矯正という言葉を耳にする機会は、以前よりもはるかに多くなりましたよね。

姿勢改善やスタイルアップを目的に、多くの方法が紹介される中で関心も高まっています。

一方で、「どの方法が自分に合っているのか分からない」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。

近年では、そうした中でピラティスも注目されるようになり、取り入れる人が増えているんです!

そこで今回は、骨盤矯正の基本とピラティスによるアプローチについて解説していきたいと思います!

骨盤矯正とは?ピラティスの骨盤矯正効果を解説

骨盤矯正という言葉はよく聞きますが、具体的にどのようなものなのか、意外と知られていません。

実は骨盤は、姿勢や体の使い方によって非常に変化しやすく、日常生活とも深く関わっています。

まずは、おさえておきたい骨盤矯正の基本と、ピラティスが適している理由について解説していきます!

骨盤矯正とは?

骨盤矯正とは、骨盤の傾きや位置のズレを整え体のバランスを改善することを目的としたものです。

骨盤背骨股関節と連動しており、前傾・後傾などの傾きによって姿勢や動きに影響を与えます。

また、骨盤周囲の筋肉の働きによって位置が変化しやすく、筋力のバランスや日常動作のクセも関係します。

そのため骨盤矯正は、骨の位置だけでなく、筋肉や動きのバランスを整えることが重要とされています。

根本的な改善には、周辺組織との関係を理解し改善することが大切ですね。

骨盤が歪む原因とは?

骨盤の傾きや位置のズレは、日常生活での姿勢や体の使い方によって起こりやすくなります。

例えば、足を組む・片足に体重をかけて立つ・デスクワークで長時間同じ姿勢をとるといった習慣が、骨盤まわりのバランスに影響を与えます。

また、腹筋やお尻の筋肉がうまく使えていないと骨盤を安定させる力が不足し、傾きやすくなります。

このような姿勢や筋肉のアンバランスが積み重なることで、骨盤の歪みにつながっていきます。

骨盤の歪みが、腰痛や肩こりなどの不調を引き起こすこともあります。

ピラティスで骨盤が整う理由

ピラティスでは、腹横筋や内腹斜筋骨盤底筋群などのインナーマッスルを活性化させることで、骨盤の安定性を高めていきます。

これらの筋肉は骨盤の内側から支えるように働き、正しい位置を保つために重要な役割を担っています。

さらに、呼吸と連動させてこれらの筋肉を使うことで、骨盤まわりのコントロール力が高まり無理なく正しい位置へと導きやすくなります。

その結果、骨盤が安定した状態を維持しやすくなり、姿勢全体の改善にもつながります。

インナーマッスルへアプローチができるピラティスで、根本的改善をしましょう!

なぜピラティスは骨盤矯正に適しているの?

骨盤を整えるためには、一時的な調整ではなく、常に整った状態を作ることが重要です。

ピラティスは呼吸や体幹の働きを通して、骨盤を内側から支えることにアプローチするため、歪まない身体づくりにぴったりです!

ここでは、ピラティスが骨盤を整えるのに適している理由を3つほど、詳しく解説していきます!

呼吸と連動して骨盤をコントロールできる

ピラティスは、呼吸とともに骨盤まわりの筋肉を連動させて使うことが特徴です。

特に、横隔膜骨盤底筋群呼吸に合わせて動き、骨盤の安定に関わっています。

この連動がうまく働くことで、骨盤を内側から支える力が高まり、正しい位置へのコントロールがしやすくなります。

呼吸と動きを組み合わせることで、無理なく骨盤を整える土台を作ることができます。

内側からのアプローチができるのです!

体幹を安定させながら動きを学習できる

ピラティスでは、体幹を安定させた状態で手足を動かすエクササイズが多く取り入れられています。

これにより、骨盤が動きすぎないようコントロールしながら動く感覚を身につけることができます。

腹横筋内腹斜筋などのインナーマッスルが適切に働くことで、骨盤を支える力が高まります。

その結果、動作の中でも骨盤が安定しやすくなり、正しい位置を維持しやすくなります。

体幹部分が安定することで、安定するべきところがしっかりと安定してきます!

正しい位置で身体を使う習慣が身につく

ピラティスでは、骨盤や背骨の位置や動かし方を意識しながらエクササイズを行うため、正しい体の使い方を繰り返し学習していきます。

これを繰り返し行い、体で学習しインプットすることで、無意識でも適切な姿勢や動きができるようになります。

日常生活の中でも骨盤の位置を意識しやすくなり、崩れにくい状態を維持しやすくなります。

その結果、骨盤を安定させた状態が習慣化され、全身のバランス改善にもつながります。

それぞれの関節の正しい働きを再学習して整えていくことが大切です!

骨盤矯正におすすめのマシンピラティス3選

骨盤を整えるためには、実際に体を動かしながら正しい使い方を身につけることが大切です。

マシンピラティスでは、負荷やサポートを活用しながら骨盤のコントロールを学ぶことができます。

ここでは、骨盤を整えるためにおすすめのエクササイズを3つ紹介していきます。

レッグサークル:骨盤を安定させたまま股関節を動かす

レッグサークルは、骨盤の位置を安定させながら股関節を動かすことで、股関節から動かす意識コントロール力を高めるエクササイズです。

リフォーマー上でストラップを使用することで、脚の動きに対して適切な負荷がかかり、正しい軌道で股関節を動かす意識ができるので、股関節に過度な負担がかからないことも安心なポイントです。

このとき腹横筋内腹斜筋が働くことで骨盤が支えられ、余計な動きを抑えながらスムーズに脚を動かすことができます。

股関節の正しい動きが身につくことで、骨盤への負担を減らし整え、安定した姿勢や動作につながります。

リフォーマーであれば、補助となるストレップのおかげで、怪我の心配もありません!

フロッグ:内転筋を使って骨盤を内側から支える

フロッグは、脚を開閉する動きの中で内転筋を中心に働かせ、骨盤の安定性を高めるエクササイズです。

内転筋骨盤底筋群と機能的に関連しており、同時に働くことで骨盤を内側から支える力が高まります。

リフォーマーの負荷に対して、脚を股関節から動かす意識を持つことで、股関節と骨盤の安定性を同時に養うことができます。

この連動が身につくことで、骨盤の位置を保つ力が向上し、より安定した姿勢につながります。

足先だけの動作ではなく、股関節からの動作をすることがポイントです!

フットワーク:骨盤のニュートラルポジションを身につける

フットワークは、リフォーマー上で脚を押し出す動きを通して、骨盤の基本的な位置を学習するエクササイズです。

骨盤のニュートラルポジションとは、骨盤が過度に前傾・後傾していない、自然で負担の少ない位置を指します。

仰向けの状態でこの位置を保ちながら動くことで、腹横筋多裂筋が正しく働き、体幹の安定性が高まります。

正しいポジションでの反復により、日常でも骨盤を安定させる感覚が身につきやすくなります。

地味な動きに見えますが、しっかり意識するとかなり効く種目です!

まとめ|骨盤矯正はピラティスでできる?整える方法とおすすめエクササイズを解説

今回は、骨盤矯正はピラティスでできるのか?という点に焦点をあて解説してきました。

骨盤の歪みは、日常の姿勢や体の使い方によって生じやすく、無意識のうちに積み重なっていきます。

ピラティスでは、呼吸やインナーマッスル動きのコントロールを通して、骨盤を内側から安定させ整えていくことが可能です。

それによって、一時的に整えるのではなく、自分の体で正しい状態を維持できるようになることが大きな特徴です。

継続することで正しい体の使い方を学習し、姿勢や動き全体の改善を目指して行きましょう!

リスクの少ないマシンピラティスでの骨盤矯正、初めてみてはいかがでしょうか!

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