ピラティスで太もも痩せは叶う?原因からおすすめ種目まで徹底解説!

太ももを細くしたいのに、運動してもなかなか変わらない…

そんな悩みを抱える方の間で、近年注目されているのがピラティスです。

実はピラティスは、筋肉をただ鍛えるのではなく、身体の使い方そのものを整えることで、太もも痩せにも効果が期待できるメソッドとして話題になっています。

では、ピラティスが太もも痩せに向いていると言われる所以はどこにあるのでしょうか?

この記事では、その理由を太ももが太くなる原因から紐解き、ピラティスが太もも痩せに効果的な仕組み、さらにおすすめの種目まで徹底解説していきます!

【ピラティスで太ももを細くする!】まずは原因を知ろう。

太ももが太くなる・太く見える原因は多々あり、人によって様々です。

まずは、「なぜ太ももは細くなりづらいのか?」を知ることが、理想の脚を手に入れる第一歩になります。

ここからは、太ももが太くなる代表的な原因について見ていきましょう。

筋肉の使われ方に偏りがある

太ももが太く見える原因の一つに、筋肉の使われ方の偏りがあることが考えられます。

内ももやお尻の筋肉がうまく使われていない事で、前ももや外ももばかりが働いてしまうと、特定の部位だけが張りやすくなります。

これは、立ち方や歩き方など無意識の動作の積み重ねによって起こることがほとんどです。

筋肉のバランスが崩れたまま生活していると、太もも全体が太く見えやすくなってしまいます。

姿勢・骨盤の歪み

姿勢の崩れや骨盤の歪みも、特定の箇所に負担が集中し、太ももが太くなる大きな原因です。

骨盤が過剰に前傾・後傾していたりと歪みがあると、片方に重心が偏り、太ももの外側や前側など、使われすぎた部分の筋肉だけが発達することで太く見えてしまいます。

また骨盤の歪みは姿勢を崩す大きな要因にもなるので、下半身だけではなく、体全体の筋肉のバランスの乱れにも繋がります。

姿勢や骨盤の歪みは自覚しにくいため、気づかないうちに太もも太りを招いているケースも多く見られます。

血流やリンパの滞り

太もも周りの血流やリンパの流れが滞ることも、太ももが太くなる原因の一つです。

長時間同じ姿勢で過ごしたり、筋肉が緊張した状態が続くと、血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。

血流やリンパの流れが悪くなると細胞の活動が鈍り、体が消費するエネルギー量である基礎代謝が低下し、脂肪が燃焼しにくい「燃えにくい体」になります。

脂肪を溜め込みやすい体になってしまうことから、太ももが太くなる原因になります。

ピラティスが太もも痩せに効果的な理由

太もも痩せを目指すなら、ただ脚を動かすだけでは思うような変化は出にくいものです。

ピラティスが太もも痩せに効果的と言われるのには、身体の使い方に基づいた明確な理由があります。

ここからは、なぜピラティスが太ももにアプローチしやすいのか、その仕組みを分かりやすく解説していきます。

骨盤と体幹の安定が余計な負担を減らす

ピラティスは、骨盤と体幹を安定させることで、脚にかかる余計な負担を減らすエクササイズです。

骨盤や体幹が不安定な状態では、体を支えるために太ももの前側や外側が過剰に働きやすくなり、脚が張りやすい状態を作ってしまいます。

ピラティスで体幹が安定すると、身体を支える役割を脚ではなく体幹が担えるようになり、脚は「動かす役割」に集中できるようになります。

その結果、太ももが頑張りすぎる状態から解放され、余計な筋肉の発達を防ぎながら、スッキリとした脚のラインへとつながっていきます。

普段眠っている筋肉の活性化

太もも痩せを目指すうえで重要なのは、頑張りすぎている筋肉の負担を減らす以上に、使えていない筋肉をしっかり働かせることです。

特に内ももやお尻、股関節まわりの筋肉は、日常生活では眠ったままになりやすく、太ももの前側や外側に頼った動きの原因になります。

ピラティスでは、こうした眠っている筋肉を目覚めさせ、本来の役割を取り戻すことに非常に効果的です。

使われる筋肉が増えることで負担が分散され、特定の場所だけに力が集中しない状態がつくられ、自然とラインの整った脚へと近づいていきます。

重心コントロールにより太もも外側・前側の張りを防ぐ

太ももが太く見えやすい人は、立つ・歩くといった日常動作の中で、身体の位置や重心を意識せずに脚を動かしていることが多く見られます。 

ピラティスで、重心を身体の中心に保ったまま動く感覚を養うことで、脚の振り出し方や地面の踏み方が変わっていきます。

この変化により、太ももの外側や前側が張りやすい動きから、脚全体を均等に使える動作へと移行していきます。

結果として、太ももだけが主張しない、スッとまとまりのある脚のラインが作られていきます。

ピラティスで太もも痩せ!おすすめ種目3選

太ももが張りやすい・細くならないと感じる原因は、筋肉の使いすぎや重心の崩れ、股関節まわりの巡りの悪さにあることが多く見られます。

ピラティスでは、筋肉を大きく鍛えるのではなく「使いすぎを減らし、必要な筋肉を正しく使う」ことを重視します。

ここでは、太もも痩せを目指す人に特におすすめしたいピラティス種目を3つ紹介します。

フットワーク:重心を安定させて脚全体の使い方を整える

フットワークは、足裏の重心位置を安定させながら脚を動かすことで、正しい荷重バランスを身につけるエクササイズです。

足裏で重心を安定して保てるようになると、日常動作の中で前ももや外ももに偏って力が入る状態が起こりにくくなります。

その結果、特定の筋肉だけが使われ続けることが減り、太もも全体をバランスよく使えるようになります。

筋肉の使われ方が整うことで、張りやすさが軽減され、太ももが無駄に発達しにくい状態へと導かれます。

フロッグ:内ももを引き締め、股関節から動ける脚をつくる

フロッグは、太ももの内側にある内転筋をしっかり働かせることで、内ももを直接引き締めていくエクササイズです。

内転筋が使えるようになると、脚全体の支えが内側から安定し、太ももが外に張り出しにくくなります。

また、脚を股関節から動かす動作を繰り返すことで、股関節の可動性が高まり、太ももだけに頼らない動き方が身についていきます。

股関節がスムーズに動くようになると、下半身全体の筋肉がバランスよく使われ、引き締まりに加えて代謝の向上にもつながります。

レッグサークル:股関節の血流を促して太ももをスッキリ

レッグサークルは、骨盤を安定させた状態で股関節から脚を動かし、股関節まわりの血流を促していくエクササイズです。

骨盤が安定したまま動けるようになると、反り腰などの負担のかかりやすい姿勢が改善され、太ももへの余計な緊張が生まれにくくなります。

円を描くように脚を動かすことで、股関節の可動域が広がり、血流やリンパの流れがスムーズになります。

その結果、むくみや重だるさが軽減され、代謝が高まり、太ももがスッキリと整いやすくなります。

まとめ|ピラティスで太もも痩せは叶う?原因からおすすめ種目まで徹底解説!

今回は、「ピラティスで太もも痩せは叶う?」というテーマについて解説してきました。

太ももが太くなる原因は様々ですが、日頃の何気ない動作からバランスが崩れることで起こってしまうことが分かりましたね。

ピラティスでは、骨盤や体幹の安定、股関節や重心のコントロールを通して、太ももに負担が集中しにくい身体の使い方を身につけることができます。

ピラティスで正しく整えることで、張りにくくスッキリとした太ももラインを目指すことができるので、従来のトレーニングとは少し違ったアプローチで太もも痩せを目指せます!

「トレーニングで細くならなかった経験がある…」という方も、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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